採寸方法 - カーテンの選び方辞典

カーテンの幅は少しゆとりをもたせて

2枚引きのカーテンの場合、仕上がり幅をカーテンレールの長さに合わせると、カーテンを閉めたときに中央の合わせ目が開いてしまいます。カーテンの仕上がり幅は、カーテンレールの長さに、ゆるみ分として3~5%加えた方がいいでしょう。
掃きだし窓の場合、ドレープの丈はランナーの下端から床までを測り、それより1~2cmマイナスした寸法にします。

レースはドレープより1~2cm短くします。腰窓で、床までの長さにしない場合は、窓の下枠から15~20cm下がった長さが標準です。ただし、腰窓の下にローボードを置くなら、カーテンが家具にかからないようにしましょう。また部屋のコーナー近くについている窓で、横に壁面収納があるなら、カーテンレールの長さをチェック。
とくに装飾レールの場合は、収納扉がキャップにぶつかってあけれないことがあります。

幅と長さの注意点
ドレープ生地がクリーニングで縮みやすい「綿素材」などの場合は、表記されている伸縮率を目安にして多少大きめに縫製することもあります。

 

カーテンの採寸方法

カン下寸法とは?
カーテンレールのランナーの穴の下端から、縫製予定部分までの高さをいいます。